大きいパン

よるはこれから

20191029_日々

このあたりの日記は本当に苦しい。嫌なことはたくさんあったのだけれど、書けることが一つもない。

 

良いこともあまり?全然?なくて、最近はちょっと日々の生活にしんどさを感じている。

そんな中で、自分とご飯やゲーム、おしゃべり、ちょっとしたリプライ等に付き合ってくれている友人知人にはかなり感謝していて、救われている。

 

なぜそんなことになっているのか、という理由や原因自体は一応言語化できている。でも言語化できているからこそなのか、自分にはそれをどうにかできるエネルギーが無いこともわかっていて。

 

ネガティブな日記が続く。申し訳ない。

20191028_体調不良

この日はジャン談の収録日だったのだが、体調不良で延期した。

 

おまけに、リアルの関係でかなり腹が立つことがあって、踏んだり蹴ったりの日でもあった。

 

自分は、その時の感覚やその時の感情で物を言って、その見切り発車的な発言のせいで他人にコストを負担させる人が嫌いだ。手続きを踏まない人が嫌いだ。

これを見ている人のことでもないし、「もしかして自分のことかも」「自分もそういうところあるかも」と思う人は大抵違うと思うので、安心していいと思う。そうやって、自分を少しでも省みる人は、多分上述の人には該当しない。

 

別の話だが。

twitterをやっていても思うが、本当に世の中には色々な人がいて、ちょっと信じられないと思うこともよくある。自分はもう人や大衆に対して諦めているところがある。

 

しかし、そうやって諦めれば諦めるほど、自身を閉塞的な状態に導いている気もする。諦めたところで良くならないのなら、やはり苦しみながらも、期待しつづけるしかないのだろうか。

20191027_本をたくさん買うということ。

この日は日曜日。近くの道の駅に言ってtwitterして過ごしたり本を読んだり。この日読んだ株の本は良かった。

自分の手法は一応隠しているけど、良いと思ったものを隠すのはしません。というか、投資友達いないからこういうのでアウトプットするしかないんだよな。

投資は、今でこそ一人でやれる道筋が立ってるけど、基本的に投資友達がいたほうが良いと思う。情報収集の効率が段違いだから。と思ったけど、儲けの話になると妬みが発生するからよくないね。やっぱり一人が良いと思います。

 

この日読んだ本はこれ。

対TOPIX業種指数チャートの動きに乗る 個人投資家のための「市況株」短期トレード (Modern Alchemists Series No. 144)

対TOPIX業種指数チャートの動きに乗る 個人投資家のための「市況株」短期トレード (Modern Alchemists Series No. 144)

 

初心者の人にはハードルが高い本だと思うけど、オリジナリティのある手法で「どこかで見た手法の焼き直し」ではないところがすごく良かった。ただ、これをいきなりやろうと思うと少し大変だとは思う。(なので初心者の人にはハードルが高い。最低限の売買はしたことがある人が良いと思う。)

 

正直、自分は投資の本を買いまくっていて、かなりの量を積んでいる。

自分は昔からこの手の本には金を惜しまないほうで、受験の参考書とかもそれなりに買った。2ちゃんねるの大学受験板とか見て、有名どころには手を出したかな。懐かしい。(そこで良いとされているものは、確かにわかりやすかった)

 

話が逸れたけど、そんな感じでたくさん買っていて、こんなに買って意味あるんかとも思ってたけど、量を買わないと今回みたいに「これだ!!」っていう本には巡り合わないんだろうな、とも思う。

 

いやぁ漫画も合わせると数百冊は積んでるけど、まぁいいんじゃないかなぁ。

20191026_ワンダンス

ワンダンスという珈琲先生(珈琲という名前の漫画家さん)が書いている漫画がある。今月号のアフタヌーンのワンダンスがマジで面白くて、数年ぶりに漫画を読んでゾクゾクしてしまった。

ワンダンスの一話はこちらです。

pocket.shonenmagazine.com

俺はどうやら、この先生の描く漫画がマジで好きらしい。二巻で終わってしまったのだが、大学生の男の子がひたすらにイキりまる『しったかブリリア』という漫画があったのだが、馬鹿らしくて雰囲気も好きで最高だった。狭くて浅いやつら(サワダシンヤさんのpodcast)でもゲストとしてお呼ばれして喋っています。

semaasa.net

www.moae.jp

もともと絵が上手い先生だなと思っていたけど、今月号のワンダンスは、かなり表現として良くて、『漫画表現のダンスとしての完成形』みたいなことを言っている人もいて、twitterでも結構言われていた印象。とにかく、俺は好きです。有名になって、嬉しい反面少し寂しい。

20191025_年賀状

我が家の年賀状印刷係は私だ。毎年、「今年も年賀状頼むわ」と言われて、自分は2,3枚(それも結婚した友人からきたものに返信するのみ)しか出さないのに、家族の分を30枚くらい刷る。

本屋で見かけて、どうせ必要になるんだからと買ってしまった。もうそんな時期である。年初に、今年すること、などと決めたこともあったが、達成できてないしする気もない。今年もまた一年が終わる。

 

あまり明るいことを書けるメンタリティではない。もう少しありますが、今年も一年お疲れ様でした。

20191024_焼肉

この日は女友達と焼肉。おいしいね。そのあとガストでデザート。おいしいね。

あまり言えないけど、この日も「う~ん」ということがあった。この日記を見れる人の話ではないです。悪気は無いと思うんだけど、悪気が無いというのは免罪符にはならない。

ただ、自分は○○に関しては人並み以上にできる自負があるけど、○○に関してはアレだからな、という自覚があるので、自分も人から見たらアレなのだろうな。

20191023_「罰則があるほどではないがルールとして定められていることを守らない」ということについて

コンビニで、白線が引いてないところに停まっている車を見て異様に腹が立ってしまった。

 

自分は、多分、こういう「罰則があるほどではないがルールとして定められていることを守らない」ということに関して、結構うるさい。もちろん、白線というのは停めて問題無いところに引いてあるわけで、逆に言うとそれ以外のところに駐車すると、通行の妨げになるとか。だから、自分は、駐車場が全て埋まっている場合はコンビニでも病院でも素直に諦める。

 

ただ所詮田舎の駐車場なので、ちょっと邪魔だなと思いつつ、その車を避けること自体はできる。でも、そこに停めていることは迷惑は迷惑だ。その車をよけようとして、事故が起こるかもしれない。その車の持ち主は一切罰せられることはないのに。とか色々考えてしまって。そうやって目に見えないコストを他人に支払わせる人が、自分は結構我慢ならない。

 

真面目に過ごしている人が馬鹿を見る世界というのが嫌で、そうやってルールを守らない人に対しては自分でも異常だと思うほどに腹が立ってしまうことがある。自分はルールを守る生き方しか知らないから、というのはあるのだが……。