20191110_ゲームは積み得
この日は朝から地域の面倒事。どこの世界にも嫌な人はいるものだな、と思った(面倒事を一緒にやっている人が嫌なわけではない)
面倒事で、朝から2時間くらい太陽の下にいたからか、かなり気分がいい。癪だけど、いい日曜になりそうだなと思っていたけど、ずっと嫌で遠回しにしていたタスクに取り掛かり、最悪な気分に。
かなりバッド入ったので結局微妙な気持ちでいつもの道の駅へ。kindle本セールで3,190円になっていた株の本(定価8,500円)を読む。
コナーズRSI入門 ――個別株とETFで短期売買を極める (ウィザードブックシリーズ Vol.221)
- 作者: ローレンス・A・コナーズ,Laurence A. Connors
- 出版社/メーカー: パンローリング株式会社
- 発売日: 2014/09/13
- メディア: 単行本
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正直こんなに高い株の本を買うことはほとんどないんだけど、セールと勢いで買っちゃったやつ。っていうかアカデミックな世界の本ならわかるけど、8,500円とか意味わかんねーよ。それもkindle本で。(紙でプレミアついてるってのならまだわかる)
まぁ値段の価値(3,190円だとしても8,500円だとしても)あったからいいか、と思ったのでよし。とはいえ、今だからこそ理解できるし有効活用できる本だなと感じた。
最近、株をやっていて本を読んだり手法を学んだりする中で、これまで儲けにはつながっていなかったけど実は得ていた知識や経験みたいなのが生きるというか、つながっていく感覚がある。
この本だって1年前や2年前なら「いや言ってることや手法はわかるけどこれを現実でやるの無理では?」と思ったはずなんだけど、今では「あー、まぁ○○のサービス使って色々やればやりようによってはできるかもね」と思えたりする。仕事で習得せざるを得なかったエクセルの知識なんかも役立っている(とはいえvlookup、if、エラーを回避する関数とかを使うくらいで、マクロを組んだりできるレベルではないのだが)
デスストランディングは積んでいる。