20190915_人生初タピオカ

三連休二日目、フローリングの床の上で目を覚ます。

今週は疲れているのか、寝る準備をする前にフローリングの上で朝までばたんきゅーすることがとても多い。エアコンも付けっぱなしで、若干体調は悪い。最悪だなと思いながら、午前中は自分が役をやっている地域の面倒事へ。

同世代の男性と、"田舎特有のめんどくささ"の話に花が咲く。この手の面倒事を引き受けている人は、やっぱり基本的にいい人だから、そういう人と一緒にやる面倒事も慣れてしまえば嫌ではない部分も出てくるのだけれど、基本的にそういういい人に色々なことが集中してしまって、そういう人の負担が増えるような田舎特有の構図は心底クソだ。

この手の田舎特有のクソさや、田舎特有の価値観のクソさに対しては、正直反吐が出ると思っていて、そういうしがらみのない人に対する妬みというのはかなりある。それに、最近よく言われるようになった田舎と都会の文化格差というのも肌で感じているし、これは自分の中にある汚いもののうちまぁまぁの大きさを占めている。

嫌な話題はこれくらいにして……結局3,4時間働いて「これもう仕事じゃん……（もちろん無給だけど）」というのが終わり、日曜日の昼下がり、自室で時間を持て余す。

何をするでもなくtwitterのタイムラインを眺めながら、心底意味がない時間を過ごしていると、同じように時間を持て余していそうな女友達が目に入ったので暇なら遊ぼうと声をかける。（別に名前を出してもいいかもだけど、許可をとったわけでもないので、基本的に「男友達」「女友達」で書こうと思います。）

結局女友達2人と、車で30分のところに出来たタピオカドリンク屋へ。実はタピオカは今までの人生で食べたことがなくて、飲んで（食べて）みたけど、なんだかnot for me（自分には合わない）だった。

そのあとはファミレスに行き、1,2時間ダベる。今回の友人を含む友人グループで、四国に旅行に行く計画があるので、楽しみにしている。