大きいパン

よるはこれから

20180425

自己満日記。

 

どういう環境に生まれるか、どういう環境で育つかというのは本当に博打で、本当に大きな格差が存在する。多分そういうことで思い悩んだことが無い人は想像もできないことが世の中には多分ある。

 

この話とはちょっと違うのだけれど、僕は価値観とかしがらみとか、人生を生きていてとにかく色んなことが糞くらえだと思っているのだけれど、そういうのって本当に強固なものだから、「話せばわかりあえる」とか、そういう風には一切思えない。価値観が衝突した時って大体平行線だし、月並みな言い方だけど、複数の正義があるだけでどれが間違っているというわけでもない。もし複数の価値観の人間が、分かり合うことが可能だったとしても、そこに至るまでには多大な労力を要するし、多分それなりに傷つく。そんな代償を払ってまで頑張る元気は無いし、だから、諦める。

 

地理的に有利なところに生まれた、住んでいる人に対する鬱屈とした感情というのは本当にあって、ときどき苦しくなるから頑張って合理化する。「~~すればいいことじゃん、何を難しく考えてるの」と言われることはあるけど、当事者にしか見えない大きな障害っていうのはあって、それをクリアするためには多大なパワーが必要になる。それに、意味の重すぎる天秤を用意して決断しなければならない。それにもパワーがいる。

 

だから、今日も僕は黙る。

20180424

 らしい。

・一日であったこととかを適当に書くやつを昨日からやってる。

ビットコインの価格が100万円突破してて70万強で売った俺の才能が怖い。

・今日もスナック菓子を食べてしまった。家にあると食べてしまう。反省。でもこれで部屋の中からスナック菓子が消えたので頑張りたい。

2017年の総括

2017年の総括をするよ。

多分大体の人にはつまんない話だよ。ちょこっと儲けたちょこっと儲けたばっかり言ってるけど、以前FXで同じくらい溶かしてるから許したってや!!

株の運用を始めた

株を始めたよ。前職が金融関係だったからお金に関する一般的な知識はあるんだけど、それでもやってみなけりゃわからないことがたくさんあった。

なので、「始めた」だけで、まぁ良かったこと。

2017年の上昇相場で、ちょこっとだけ儲けた。馬鹿なことも沢山やったので、もっとうまくできたんだろうなーとも思うけど、勉強もできてプラスで終われたので良かったんじゃないですかね。

とはいえ実質ギャンブルみたいな投資方法だったので、もっと勉強してきちんとした考えに基づいた投資をしたいと思います。2018年は積み立てNISAとiDeco分を米国株インデックスで運用して、残りは勉強しながらアクティブに日本株、米国株をやっていこうと思っています。

仮想通貨の運用をはじめた

仮想通貨の運用(投機)を始めました。税金関係もきちんと理解したうえで色々とできたので、こっちも儲けはちょこっとしか出てないけど、結果としては悪くないと思ってます。

2018年もやるけど、どうなるんでしょうね。2017年は、結果的にはビットコインはずっと右肩上がりで来てガチホ(買って気絶)しておけば誰でも儲かる相場だったんですが、12月に大きく下げてから、前述の傾向に陰りが出てきているように思います。

ビットコイン以外にいろんなコイン(アルトコインと呼ばれています)があって、それぞれ特徴、利点があり、必ずしもビットコインが一番良いわけではありません。なので、もし仮想通貨投資を考えている人がいたらある程度は調べようね。そして自己責任で。

ほんと、損するのむっちゃ簡単だなって思った。上がった時に買って下がった時に売ればいいだけだもん。でも逆は難しいね。

podcastとかのこと

ジャン談を一年(2年目)続けられました。すごい!!

自分のpodcastは更新してません。駄目ですね!!

その他のこと

他に色々なことがあったけど、とりあえずは終わりです。転職して2年目だったんですが、1年目は色々イッパイイッパイだったのがもう慣れて、転職してどうなったってこと(新たな職になったメリット)が色々享受できて仕事の面では良い一年になりました。

2018年のこと

いいことばっかり書いてきたけど、まぁそうじゃないことももちろんあったし、自分の人となりはほんとめんどくせえ奴だなと何度も思ったのも2017年でした。だから、なんというか、2018年に向けて悲観的なところもめちゃくちゃある。まぁやれることをやるしかないので、あと生きなきゃなので、2018年も頑張ります。特に目標みたいなのはあんまり決めない。

どこでもドアやワープした人間は本当にその人間なのか問題

どこでもドアやワープした人間は本当にその人間なのか問題ってあるじゃないですか。

原子?分子?を読み取って再構成?してるのかなんなのか知らんけど、全く同じ記憶を持った人間のコピーを作るのならそれはその彼なのか?ってやつ。

 

別にこの話自体はよくある話なんですけど、仮にこれを証明する手立てってあるんですかね?

 

今日それを考えてて、無いと思った(小学生並の感想